筑波大OBOG就活レポート 情報科学類 〜スタートトゥデイ〜(ZOZOTOWN運営会社)

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今回はZOZOTOWNを運営する会社で働く卒業生のレポートです!!

1. 自己紹介

〇「出身学類 or 研究科はどこですか?」

→情報学群 情報科学類 システム情報工学研究科

〇「お勤め先企業(業界)、及び職種はどこですか?」

株式会社スタートトゥデイ    (職種) 技術系(IT・通信)

2.お仕事について

〇簡単にご自身の現職に至るまでのご経歴についておしえてください(現職をはじめるきっかけ)。

・高3くらいで、ZOZOTOWNという洋服の通販サイトに出会う
・高専5年生で「洋服のネット通販で試着できないかな」と思い立ち、ググって「仮想試着」という概念を知る。
・大学に3年から入って、仮想試着に興味があると先生に相談。ここで三谷先生を紹介してもらい、一年間、布のシミュレーションプログラムを作成する演習をおこなった
・4年生から三谷先生の研究室にはいった
・M1の3月にZOZOTOWNを運営するスタートトゥデイから共同研究しないか?というオファーがあった(運命きたこれ)
・4月に会社へ行き、すごい良いなと思った。こういう人たちと一緒にはたらけたら、幸せだろうなと思った。
・12月から就職活動を始め、無事内定をいただき、現在に至る。

〇現在の主なお仕事内容について教えてください。

ZOZOTOWNという服の通販サイトの改修や新規案件など。プログラミングです。打ち合わせや会議などもほとんどなく、個人作業が多いです。

〇社内の雰囲気はどうでしょうか。

いい感じです!僕のフロアはみんなパソコンに向かって作業しています。雑談なども軽くあったりして、みんなゆるい雰囲気でのびのびしごとをやっていると思います。もちろんまじめにやっています。

〇お仕事をするにあたってどのようなスキルが必要ですか?

ホウレンソウがとても大事だなと最近感じます。僕の職種では、いいものをつくるためにはスキルが大事ですが、他部署などいろんな方と関わるため、速くつくるためには、いつ、だれに、どのようなことを依頼したり相談したりといった点を考慮することが結構大事だと感じてます。

〇お仕事をされる上での「醍醐味」について教えてください。

新規の大きい案件などに関われるときは、わくわくします!毎日億単位で服が売れるサイトに関わっているというところも、面白い点です。

〇お仕事の中で特に印象に残っている出来事を教えてください。

初めて自分が作ったプログラムがZOZOTOWN上にリリースされたときは嬉しかったです。いろいろ考えてつくりあげたものが、色々な方に使われていると思うと、嬉しいですね。

〇これまでに影響を受けた人やものについて教えてください。

フランスの駅の切符販売機で、操作がよくわからなくて駅の人につたない英語で尋ねました。言語選択画面になり、日本語がなかったのですが、「you can speak english」と、駅の人が言いながら「English」ボタンを押しました。それで、僕、英語しゃべれるのか、と。英語しゃべれると言っていいんだと思うようになりました。それからは結構日常会話ならしゃべれるようになったと思います。

〇月の残業時間(概算)

10

〇仕事に求めるものは何ですか?

一緒に働く人たちを素敵だと思えるか。
沢山残業は嫌です。
知的な面白さ。

〇休日の過ごし方はどんな感じですか?

・同期とご飯やお酒
・彼女とすごす
・一人でぐだぐだ(これたまにないとツラい)

〇出社時間を教えてください

9時
〇午前中にやる主な仕事について教えて下さい

抱えているしごとをやります。プログラミングやお客様からの問い合わせ対応(技術的なもの)など。

〇午後にやる主な仕事について教えて下さい

ランチは15時です。9時から15時までずっと働きます。
退社時刻は、その日帰っていいと自分で判断したら、15時退社です。たまに20時ごろまで残りますが、だいたい18時までには帰ります。

〇退社時刻は何時くらいですか?

18時

〇飲み会の頻度はどのくらいですか?

2週間に1回程度

〇今後の御自身のキャリアビジョンについて教えてください。

選択肢という意味での、お金とスキルが欲しいです。特にキャリアビジョンは描けていません。世界一周することと、「自然現象としてのファッション」について学ぶことは、今後実現したいです。

3.学生生活について

〇ご自身が学生時代に意識されていたことやご経歴はありますか?

外国語日常会話レベル, インターン経験有り, 中小・ベンチャー志望

〇何故筑波大学のその専攻を選んだのですか?

・関東へのあこがれ
・総合大学
・情報系でできるだけいいところ(東大おちた)

〇どのような大学生活を送ってきましたか?

それなりに研究もやりつつ、サークル活動(ダンス、服)や個人活動(スナップブログ運営)などいろいろやってました。院生になってからは、国の研究プロジェクトにバイトで参加したり、プログラムやプレゼンのコンテストに出て受賞したり、国際会議で海外へ行くなど、いろいろ積極的に挑戦していたと思います。大学に入った当時より、やりたいことはとりあえずやってみる、という姿勢に変わった気がします。

〇大学時代にやっておいて良かったことは何ですか? プレゼンバトルでプレゼンについて考えたことは、会社にはいってからも役立ってると思います。あと、研究も、問題解決という点ではしごとに活かせるので、研究もよかったです。ダンスも社会人になっても楽しめるのでよかった。

〇筑波大学で良かったと思える点は何ですか?

総合大学であること。他専攻の人と絡まないと損!
三谷先生のもとで学べたこと。

〇筑波大学で足りないと思える点は何ですか?

他大学との交流(=つくばは場所的に閉じているので、交流も平均的には狭くなりがちかなと。あくまで他大学に関してはイメージですが)

4.現役生へのメッセージ

〇筑波大学の就活を頑張っている後輩たちに何かメッセージをいただけますでしょうか。

欲しいものは欲しいと声をあげて、可能か不可能かなんて考えずに、欲望のままに突き進んでいってください。人生なんとかなると思います。(なってほしいという個人的な希望も含みます)

あと、本当に欲しいものを手に入れるために、他のおいしい選択肢を捨てて、そしてそれについて後悔しないようにすることも、大事だと思います。自動販売機のジュースだって、ボタンを二つ同時に押しても、出てくるのは一つだけなのですから、、、(どやぁ)”