筑波大OBOG就活レポート 生命環境科学研究科 〜三菱東京UFJ銀行〜

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1. 自己紹介

〇「出身学類 or 研究科はどこですか?」

生物学類→生命環境科学研究科

〇「お勤め先企業(業界)、及び職種はどこですか?」

会社名 三菱東京UFJ銀行   (業界)金融   (職種)営業系

2.お仕事について

 

〇まず、お仕事をするにあたってどのようなスキルが要求されますか?

・勉強し続ける根気

・誰とでも”普通”に会話が続けられるコミュニケーションスキル

・些細なことを発見出来る気付き

・ミスをしない丁寧さ

〇簡単にご自身の現職に至るまでのご経歴についておしえてください(現職をはじめるきっかけ)。

就職活動で一番最初に内々定を頂いたため、現職を選びました。賃金体系が良いこと、親が商店を経営しているので中小企業と関わり助けられること、仕事が忙しいことを念頭に就職活動をおこなっていたため、商社もしくは銀行を目指していました。また、大学院での研究も行っていたので、内々定が1つでた時点で就職活動を辞める予定でした。その中で偶然にも現職に内々定を頂いたので、就職活動をその時点で切り上げ、内定を受諾するに至りました。

〇社内の雰囲気はどうでしょうか。

支店が国内外に多く存在し、業務体系によっても様々なため一括りに形容することは難しいですが、社内の業務者は皆自分たちがその分野の一番であるというプライドを大きい小さいに関わらず持っているようです。

〇お仕事をされる上での「醍醐味」について教えてください。

仕事に対して評価されて賃金を支払ってもらえることと少なからず、自らの仕事が日本経済の変化に関与していることが醍醐味であると考えます。

〇これまでに影響を受けた人やものについて教えてください。

大学院時代に所属していた研究室の先生方に影響を受けました。自分の研究分野でひたすらに新しい知識、新しい見地を追い求め続ける一方で、後進の教育にも手を抜かないという姿勢は私の人生の見本です。年老いてもStray dogとしてギラギラして行きたいと思います。

〇仕事に求めるものは何ですか?

・忙しさ
・お客様への還元性
・忙しさに対する賃金の高さ

〇休日の過ごし方はどんな感じですか?

・野球、サーフィン、テニス、バスケなどスポーツに興じる
・買い物
・資格試験及び専門知識の勉強

〇出社時間を教えてください

8時

〇退社時刻は何時くらいですか?

17時30分

〇飲み会の頻度はどのくらいですか?

1週間に1回程度

〇今後の御自身のキャリアビジョンについて教えてください。

現段階でのキャリアビジョンは明確では有りません。しかし、現職にはご恩が有りますので、現職に還元出来るようになりたいと考えます。その中の一つの考えとして、現職をより発展させる為に人事部に所属し後進の育成などが有ります。

 

3.学生生活について

〇ご自身が学生時代に意識されていたことやご経歴はありますか?

体育会, 海外経験有り(留学、インターン、帰国子女), 代表・主将経験有り

〇何故筑波大学のその専攻を選んだのですか?

生物における分子進化的研究を行うため本専攻を専攻した。専攻した理由は私は学類生の時に分子進化を学び、本専攻が生物学を数学等他分野から解析出来きることと本専攻の新規性を知ったためである。生物学を高校まで格段強く専攻してこなかった私にとってマッチしやすい分野であった。また担当教授陣および研究員に魅力を感じたことも本専攻を志望した大きな要因の一つである。

〇どのような大学生活を送ってきましたか?

大学時代はライフセービングに捧げ、大学院時代は研究に捧げる生活を送っていました。ライフセービングは体育会と地域社会に所属しているため、体育会と地域の両方の事務仕事が多く存在し、トレーニングと勉学の合間に仕事をこなす生活をしていました。また、競技大会も存在し良い競技成績を残すために寝る間を削って自主トレーニングも行っていました。
大学院では平日の朝8時から夕方7時まで研究に関わることを真摯に行い、休日は休むという現在の生活リズムの基礎になるような生活を過ごしてきました。

〇大学時代にやっておいて良かったことは何ですか?

やっておいてよかったことは、ライフセービング活動です。理由は3つあり、1つは老若男女様々な方と接する機会があり、コミュニケーションの取り方を実践的に学べたこと。2つ目はトレーニングの間に事務仕事をこなさなくてはならない状況が常に有り、2つ以上の仕事を効率的に行う実践ができたこと。さらに3つ目はライフセービング留学、外国人コーチの招聘、海外より器材の輸入等、実践的な英会話に振れる機会が多かったことです。このようにライフセービングを通して社会における総合的な実戦経験を積んだことが、現在の私を形作っています。

〇筑波大学で良かったと思える点は何ですか?

・世界水準の研究も行える高度な研究機関
・必ずしも必修によって縛られない自由度
・体育施設の高い集約性と豊富さ(国立大で数少ない50mプールが有る)
・夢屋がある

〇筑波大学で足りないと思える点は何ですか?

・キャンパスの交通におけるバスの利便性(本数の少なさや発着時間が性格でないことなど)
・就職科の機能(OB・OG会などの存在の希薄さなど)

4.現役生へのメッセージ

〇筑波大学の就活を頑張っている後輩たちに何かメッセージをいただけますでしょうか。

大学4年間は長くは有りません。すぐにすぎます。今になってやっておけば良かったことが山ほど有ります。筑波大学は様々な意味で閉鎖的です。いかにストイックに自分を磨きながら仲間を増やして行けるかが大学生活の鍵であったのではないかと今更ながら思います。大学生活は短いです。何か自分に価値を見いだせるような生活を送ってください。
皆様の今後のご活躍を祈って。