就職活動の会社訪問時に気を付けたい5つのビジネスマナー

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皆さん!こんにちは!

本日は、就職活動におけるビジネスマナーについてのお話です。

□就活を始めるにあたってどんなことに気を付ける必要があるんだろう?
□「コイツ出来る!」と思われる「必須のマナー」ってなんだろう
□人事と会う時には何に気を付ければいいのだろう?

とても気になることですね。
ここで紹介する5つのビジネスマナーを守るだけで、相手からの評価がガラッと変わって来ます!

今日は、その5つのビジネスマナーについて紹介したいと思います。

1. 会社訪問時間は約束の5分前がベスト
2. コートは会社の建物の中に入る前に脱ぐ
3. 名刺の渡し方
4. 口頭では「貴社」ではなく、「御社」
5. メールは迅速に!

1.会社訪問時間は約束の5分前がベスト
約束の時間に遅刻するのは、ビジネスマンとしてやってはいけないことです。
しかし、予定より30分も1時間も前に会社を訪問するのも、これマナー違反。
いくら応募者のほうが「私が早く着きすぎただけなので、どうかお気をなさらずに」というつもりでも、心ある会社なら予定を早めるなど、対処に苦慮することになります。
そういう余計な面倒をかける人間も、社会人失格なのです。
4~5分前の到着で、心臓の動悸が収まった頃から面接に当たるのがベストであり、評価も小さくはありません。

2.コートは会社の建物の中に入る前に脱ぐ
少し肌寒くなってきたので、地域や時間帯によっては、そろそろ薄手のコートを着用するようになるかもしれません。
この場合、コートは会社の建物に入る前に脱いで、畳んで手に持っておくようにしましょう。
コート等の上着は、防寒以外にも埃よけの用途があるとされているため、会社に限らず、例えば誰かのお宅を訪問する際にも、着たまま建物に入るのはマナー違反です。

3.名刺の渡し方
名刺交換の際の3ステップ
名刺入れから名刺を取り出します。
自分が先に取り出して準備できた場合でも、相手が名刺入れを出そうとしているところに自分の名刺を差し出したりせず、相手が準備できるまで待ちましょう。
名刺入れの上に重ねるようにして、名刺を両手で持ちます。
名刺交換は両手で渡し、両手で受け取るのが基本です。向きは相手に合わせ、書かれた文字に指がかからないようにします。
脇を締めて、胸の高さで交換します。
渡す側は「○○大学の□□と申します、よろしくお願い致します。」、受け取る側は「頂戴致します。」のように挨拶します。その際は会釈も忘れずに。

4.口頭では「貴社」ではなく、「御社」
会社の敬称は、書面では「貴社」。
基本的に「貴社・・・文語として文章中で使う」「御社・・・口語として主に用いる」とされています。そのため、相手と話す際は「御社では~~~」として、ビジネス文書等で通達を出す場合は「貴社では~~~」とするのが良いでしょう。

5.メールは迅速に!
訪問の後には、できる限り早くお礼のメールを出しましょう。 可能性は低いですが、面接の結果が良いほうへ変わることもあります。
面接対策本やWEBサイトによっては「お礼メールは迷惑なだけ」などの指摘もあります。しかし、結果が悪いほうへ変わることがないことを考えれば、出すのが得策です。
就活にメールを使う場合には、第一希望の企業だけに限らず、関心のある企業に複数出すことが多いと思います。仮に同じ文章をいろんな相手あてに使うとしても、BCC(相手先を伏せた一斉送信)の機能は使わず、相手の名称を冒頭に入れ、内容もチェックしてから一通 ずつ送るようにしてください。
相手はメールであなたの印象を判断します。人気の高い企業であるほど、採用担当者も厳しい目を持っています。もし、宛先の名称に誤りがあるなど、失礼なメールを送ってしまうと、採用の可否に影響することがあります。十分にチェックして送信してください。

いかがでしたでしょうか。

マナーは決して形式的なものではなく、
「いかにすれば相手と自分の関係をよりよくできるか」
ということが根底にあります。
そのための基本姿勢は常に“相手目線”であることです。

こうしたことを面接の時だけ気を付けるのではなく、
常日頃から意識することで、ここぞという時に結果に繋がります!

社会人の方や先輩とたくさん接する就活を通して、
社会人になるためのマナーの基礎作りもできればいいですね