エントリーシートで論理的な文章を書くための3つのポイント

default-gazo-big

筑波大生の皆さん、こんにちは!
今日は

エントリーシート

についてです。

大学生活を通して文章を書く経験というのは、特に数字を扱う理系の学生さんにはあんまり無い事だと思います。
だけど、恐れることはありません。エントリーシートによる選考は、ちょっとしたコツとテクを知っているだけで、次の面接にまで漕ぎつけることができます。

会社の採用担当の気持ちになって考えてみてください。
学生から送られてくるエントリーシートは、山のようにあります。
30枚ぐらいならゆっくりじっくり時間をかけて読めるかもしれませんが、採用担当も人ですから、100枚単位のエントリーシートが山積みにされると、じっくり読んでいる時間は正直無いと思いませんか?

つまり、エントリーシートで一番大事な事は、さっと目を通すだけで内容がするっと分かる、論理的な文章で書かれている事なのです。

さてでは、どういう文章が論理的な文章と呼べるのでしょうか?
具体的に、どのようなポイントを押さえれば論理的であると言えるのでしょうか?
今回は、論理的なエントリーシートを書くための大事なポイントを三つ、紹介していこうと思います!

(ちなみに筆者は、就活開始前からこの方法を知っており、実践の結果20社に提出したエントリーシートは全部通りました。)

1.話の結論を最初に持ってくる。

書き出しは、「私が大学時代に乗り越えた最大の困難は、○○○です。」や「御社の志望動機は3点あります。」といったように、その文章の結論やまとめで始めます。
こうする事により、読み手が話の全体像を頭に入れることができるため、その後の内容も理解しやすくなります。

2.ナンバリング・ラベリングを徹底する

ナンバリングとは、「第一に~~、第二に~~」というように、段落の始めに数字をつけることで、ラベリングとは、「第一に~~」の後にその段落を端的に示した言葉を入れることです。「私が大学生活で頑張ったことは三点あります。」という書き出しの後に「第一に、~~です。第二に、~~です。第三に、~~です。」というように、続けるんですね。
こういった書き方をする理由は結論を始めに持ってくる理由と同じですが、このような書き方をすることで、読み手が全体像だけではなく、内容までしっかり記憶に残せるというメリットがあります。

3.根拠と具体性を持たせる。

とはいえ、「第一に~~。第二に~~。第三に~~。」だけだと味気ない……というか、文量足りないですよね。ナンバリング、ラベリングの後に補足する文章をつけたして内容を膨らませましょう。その際に大事になってくるのが、根拠と具体性です。
「サークルの代表をしたこと」についてなら、具体的に自分のしたことを例を出して説明すればより明確に自分の事を知ってもらえるでしょうし、「御社に将来性を感じた」ことについてならそう考えた理由を書けばより説得力のある内容になるでしょう。内容を膨らませるときは、根拠と具体性。これが大事です。

いかがでしたか?
論理的な文章を書くことは、就活を進めていく上でとても大事な要素であることは勿論です。ですがそれ以上に、社会人になってから求められるスキルでもあります。
今や上司への提案書はA4用紙1枚に収めることを求められる時代。そんな時、短くシンプルにコンパクトに必要な事を伝えることができる論理的な文章のスキルは、絶対に役に立ちます。

論理的な文章の書き方をマスターして、未来の同期に一歩差をつけましょう!
それでは、就活頑張ってくださいね!