就活筑波!生命環境科学研究科生物資源科学専攻 内定先:長瀬産業(株)

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筑波大学内定者インタビューについてです。

1. 自己紹介

〇「在籍学類 or 研究科はどこですか?」
生命環境科学研究科生物資源科学専攻

〇「内定先企業(業界)、及び職種はどこですか?」
長瀬産業(株)、営業系

 

2. 就職活動について

・説明会参加数:6~10社
・OB・OG訪問数:1~5人
・ES提出数:6~10社
・面接受験数:1~5社
・内定獲得数:1~5社
・就活の頻度:週2~3程度

以下、”就職活動全体を通して”、”就職活動前”、”就職活動本番”、”就職活動終了後”の4つのセクターについての質問と内定者の回答を掲載しています。
ぜひ先輩の就活体験談を参考にしてみてください!

 

“就職活動全体を通して”

〇「ご自身の就職観について当てはまるものを選んで下さい」

“今の内定先は第一志望である, 高収入な企業で働きたい”

〇「御自身の就職活動の流れについて、簡単に教えて下さい」

“研究の傍ら、就活をやろうと思っていたこともあり、スタートが少し遅れました。研究が生き物を扱っていたこともあり、なかなかどっぷり就活が出来ないことが分かっていたので、自己分析に力を入れ、自分に向いていそうな業種の絞込みを行ったり、先輩や同期に客観的に評価してもらい企業の情報を流してもらったりと、時間がない中でできる限り企業を絞り込みました。
商社の専攻は年度末から4月にかけてだったので、その時期は朝実験をしかけ東京に面接に行き、夜帰ってきて実験をするという日々を続けていました。”

 

“就職活動前”

〇「就職活動前に注力していた事は何ですか?

“サークル活動です(会員数約150名)。低学年時には代表を努めました。任期中はサークル一筋であまり勉学には励んでいませんでした。ただこの大所帯をまとめた経験は私の就職活動の柱の一つになりました。何事も嫌々やるのではなく自分なりの目標を掲げてやることで、自身の成長に繋がると思っています。”

〇「企業分析・業界分析の際に意識したことは何ですか?また、いつごろから始めましたか?」

“始めたのは1月。大したことはしていませんが、企業のHPには一通り目を通し一番売上が高い事業と低い事業を見比べ、その会社の強み課題等は調べていました。”

〇「インターンは何社行いましたか?一番記憶に残っているインターンは何でしたか?また、インターンをして良かった事は何ですか?」

“0社です。”

 

“就職活動本番”

〇「大学の就職課を活用しましたか?また、就職時に必要だと思ったサポートの内容について教えて下さい。」

“いいえ”

〇「内定獲得のポイントは何ですか?」

“軸をぶらさない事だと思います。企業によって同じESでも通過する企業と通過しない企業があると思います。人によってはいくつかの企業に落とされ、自身の就活の軸を変えてしまい、迷走してしまう人を何人か見ました。企業によって言い回しや、表現の仕方、志望理由など多少の操作は必要かもしれませんが、自分の軸は貫き通すべきかな、と個人的には考えます。”

〇「御自身が就活の際にどのように企業を選んでいたかについて教えてください。」

“「自身を成長させてくれる企業」を中心に選びました。大学院では研究に励んでおり、ドクターも考えていました。ただ、せっかくの機会だったので企業を絞り就活もしてみることにしました。しかし企業の研究は、製品に近いものや品質管理など、ある程度決められた仕事しか出来ません。私の専攻は基礎微生物学だったので、企業で行われている研究と私が求める研究にはかなりのギャップがあり、研究職はほとんど受けませんでした。また、人と交流することが好きだったこともあり、仕事をするのであれば「人 vs モノ」ではなく「人 vs 人」という形でやりたいという思いがありました。そういった経緯があり、職種の中でも営業、そして、どうせならグローバルに働こうと考え「商社」という業界に興味を持ち始めました。案外企業の絞り方は適当だったかもしれませんが、長瀬産業を知ってからはドクターに行くより長瀬に行きたいという気持ちの方が強くなっていました。”

〇「就活をする上で大事にしていたことについて教えてください。」

“自分の個性を会社に合わせないこと。合わせたらバレますし、内定をもらったとしても後で自分が苦労するような気がします。自分のやってきたことに自身を持って、自分視点で企業を選んだらいいんじゃないかと思います。”

〇「就職活動中に出会った困難な事と、それをどう乗り越えたかについて教えてください。」

“研究と就活の両立が難しかったです。精神面より体力面で大変でした。気合で乗り切りました。”

〇「WEBテスト対策で、具体的にどのような事をしましたか?また、いつごろから始めましたか?」

“対策本を1冊買い(テストセンター用)、問題のパターンを頭に入れ、複数のテストに応用していた気がします。”

〇「ESを書く際に意識したことは何ですか?また、いつごろから始めましたか?」

“矛盾が無いか。誰に読ませてもわかりやすいか。ESの参考書のようなパターン化された内容になっていないか、です。その上で他人に無いような自分の強み、経験をわかりやすく整理して書く事を意識しました。”

〇「面接を受ける際に意識したことは何ですか?また、いつごろから始めましたか?」

“質問の意図をしっかり理解した上で、最終的に自分がアピールしたいことに繋げられるような、誘導的な対応をとっていた気がします。
聞かれたこと全部を長々話すのではなく、なるべく端的に面接官が突っ込みたくなるような含みを持たせることを意識しました。また面接時間に応じて、1回に話す量を調節していました。”

“就職活動終了後”

〇「内定先の企業を選んだ決め手について教えてください。」

“いくつかありますが、「人」に惹かれたのが一番の理由です。複数人の社員の話を聞けるセミナーに2回参加させてもらい、多くの社員の方と交流しましたが、どの方も個性豊かで自分に合っていると思いました。また研究室の先輩が長瀬産業で働いていたこともあり、社内の雰囲気や仕事の話を聞くことで、志望度が上がったのも決め手の一つです。”

〇「入社後のキャリアビジョンについて教えてください。」

“恥ずかしながら数年先を見据えたビジョンはまだ持っていません。現在の目標は早く社会に慣れ、高い目標を持つことです。”

〇「就活の時にやっておきたかった事は何ですか?」

“就活の時というよりは、就活までにTOIECを受験しておけばよかったと思いました。企業によっては判断基準にTOIECの点数も加味されると聞いたことがあります。”

〇「筑波大学の後輩たちに何かメッセージをいただけますでしょうか。」

“緑に囲まれた最高の環境は居心地がいいですよね。ただ、重い腰を上げて早めに就活を始めた方が得な気がします。それは多くの会社から内定をもらえるからでは無いです。就活はこれまでの自分の人生や生き方を見直すいい機会です。自分自身をしっかり理解するためにも就活はやって損は無いと思います。是非、逃げずに自分としっかり向き合って、自分に合った、もしくは自分が行きたい企業を見つけてください。就活にあまり力を入れていなかった私が言うことでもないですが。ファイトです。”