就活筑波!生命環境科学研究科生物科学専攻 内定先:株式会社マクロミル

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筑波大学内定者インタビューについてです。

1. 自己紹介

〇「在籍学類 or 研究科はどこですか?」
生命環境科学研究科生物科学専攻

〇「内定先企業(業界)、及び職種はどこですか?」
株式会社マクロミル、企画/事務系

 

2. 就職活動について

・説明会参加数:16~20社
・OB・OG訪問数:6~10人
・ES提出数:36~40社
・面接受験数:16~20社
・内定獲得数:1~5社
・就活の頻度:週4~5程度

以下、”就職活動全体を通して”、”就職活動前”、”就職活動本番”、”就職活動終了後”の4つのセクターについての質問と内定者の回答を掲載しています。
ぜひ先輩の就活体験談を参考にしてみてください!

 

“就職活動全体を通して”

〇「ご自身の就職観について当てはまるものを選んで下さい」

“趣味も仕事も両立し、多面的に充実させたい”

〇「御自身の就職活動の流れについて、簡単に教えて下さい」

“8月 夏のインターン⇒10.11月 イベント・合同説明会⇒12.1月 企業説明会、OG/OB訪問⇒1.2.月 ES/テスト⇒3.4月 面接”

 

“就職活動前”

〇「就職活動前に注力していた事は何ですか?

“学業を優先しており、研究活動に注力していた。アルバイトも行わず、土日や夜も関係なく作業を行っていた。大学以外に、外部研究機関と共同研究を行っていた際に経験したことを就職活動中に話すことも多かったため、きついこともあったけど経験しておいてよかったと思っている。”

〇「企業分析・業界分析の際に意識したことは何ですか?また、いつごろから始めましたか?」

“業界に捕われないこと。同じ業界でも会社によって、全くカラーが異なる。そのため業界分けではなく、企業分析ばかりを行っていた。企業分析で意識していたことは、差別化のポイントを探すこと。同じ業界でも他社にはないポイントを探した。
OG/OB訪問は12,1月に行っていた。それ以外の企業分析は選考の直前に行うことが多かった。”

〇「インターンは何社行いましたか?一番記憶に残っているインターンは何でしたか?また、インターンをして良かった事は何ですか?」

“1社。インターンをしてよかったことはたくさんある。まずは同じ就活生に触れ合えること。東京の子たちの行動力やコミュ力に驚かされる。次にその会社について深く知れること。実際に内々定先がインターン先なので、インターンが無ければこの結果は無かったと思う。”

 

“就職活動本番”

〇「大学の就職課を活用しましたか?また、就職時に必要だと思ったサポートの内容について教えて下さい。」

“利用していませんでした”

〇「内定獲得のポイントは何ですか?」

“ありのままの自分を出していた事であると思う。全面接が私1人に対して1時間以上設けられていたため、とにかく素の自分を出していた。人事の人にも、悩みについてや、見ている会社が大きく変わったことなど、全てを隠さず話していた。内々定をいただいた際に伺ったときも「ビジョンは他の人より弱いけど、もともともった性格、方向性、内に秘めた熱い思いを感じた」と評価していただけた。”

〇「御自身が就活の際にどのように企業を選んでいたかについて教えてください。」

“事業内容、成長性、社風・社員の方々が魅力的かどうかが大きなポイントであったと思う。まずは人や環境の前に、事業内容、仕事内容が好きかどうかは重要であった。それを踏まえた上で社員の方々や社風を見ていた。また女性という切り口から、出産までにいかに成長できるかという視点で、成長性を見ていた。”

〇「就活をする上で大事にしていたことについて教えてください。」

“①すべてのことを明るく前向きに捉えること。大きく落ち込んだ時期は全く無かった。楽しく就職活動を終えることができた。また楽しんで活動していることは、相手にも伝わると感じた。②素直に発言・行動すること。偽る事なく、今の自分に自信をもってありのままを出していた。マッチするかどうかは企業側に決めて欲しいという姿勢で常に取り組んでいたため、「求める人物像」の項目を見た事が無かった。”

〇「就職活動中に出会った困難な事と、それをどう乗り越えたかについて教えてください。」

“最も困難だと感じたことは、文字で上手く表現する事。話す場合は文字数の制限もない上に、熱意を加えられるため比較的容易であるが、文字で表現することに慣れていなかった。乗り越えた方法は、他人に読んでもらうこと。これを繰り返して、同じ意味でも言い回しの違いや、理解してもらえないポイントを把握していった。”

〇「WEBテスト対策で、具体的にどのような事をしましたか?また、いつごろから始めましたか?」

“SPIの本を何冊か解いた。SPI以外のWEBテストは対策を行わなかった。具体的に対策をしたのは、1月の3日間だけ。それ以外は、テスト当日に問題集をパラパラ見る程度だった。”

〇「ESを書く際に意識したことは何ですか?また、いつごろから始めましたか?」

“丁寧な字で書くこと。読み手を想像して、わかりやすく工夫すること。太字やラインマーカー等、単なる字の羅列になってしまって読む気が失せてしまわないよう工夫した。フリースペースでは、自分をグラフ化したり、写真を貼ったりと、わかりやすく、かつ読みたくなるような欄に仕上げた。”

〇「面接を受ける際に意識したことは何ですか?また、いつごろから始めましたか?」

“面接の際は、明るさと素直さは常に意識していた。これは就職活動が本格化する以前(10.11月)に、複数のベンチャー企業の方々に評価していただいたポイントであったため、この強みは消さずに通そうと思った。そのため始めたというよりは、他に影響されないように自分を貫いていたと表現する方が適している気がする。”

“就職活動終了後”

〇「内定先の企業を選んだ決め手について教えてください。」

“社員の方々が最も魅力的であると感じていた会社であった。また選考方法では1人に対して常に1時間以上も面接時間が設けられており、しっかりと向き合ってくれる姿勢がとてもよかった。あとは圧倒的な成長性を感じたため。ベンチャー精神で裁量が大きいことはもちろんであるが、私が注目したことは取引相手。大企業の40,50代のベテランに対して、1年目から提案していける環境が確実に能力を高められると感じた。”

〇「入社後のキャリアビジョンについて教えてください。」

“様々な業界に携わり、多方面的に捉えられる人になる。⇒私が最もやりたい業界において、精通した人になる。⇒その業界からオファーをもらえるレベルになる。転職するかどうかは、この時点で考える。”

〇「就活の時にやっておきたかった事は何ですか?」

“インターンに申し込むこと。研究との関係で、長期のインターンは行えないと判断し、まったく応募をしなかった。しかしESや面接の練習になるので、やっておくとよかったと思う。”

〇「筑波大学の後輩たちに何かメッセージをいただけますでしょうか。」

“東京を遠い、お金がもったいないと思って行動してしまうことが1番もったいない。行動しないと何も見えてこない。社会人ってどんな感じだろう?人事ってどんな人だろう?就活生ってどんな雰囲気の人が多いんだろう?といった小さな、まだ浅い疑問の段階でもとにかく行動して感じてみることをおすすめする。あとは楽しんで欲しい。辛いと聞くけど、私は終始楽しめた。同じ意見の人も多く聞く。なので暗いイメージを持たずに、純粋に楽しんで欲しい。”