【15卒筑波大学体育会 内定者インタビュー】鉄道会社内定 体育専門学群 岡田大河さんの就職活動体験記 積極的に動いて、自分が納得できる就活を。

顔写真 岡田大河

内定者プロフィール

 

〇ご自身のプロフィールを教えて下さい

・名前:岡田大河

・学群学類/研究科専攻:体育専門学群

・内定先:東海旅客鉄道株式会社(もし会社名NGの場合は、NGと記載して下さい。)

・業種:鉄道業

・職種:プロフェッショナル職

・就活開始時期:12月

・就活終了時期:4月

・内定獲得数:15社くらい

・就活の軸(どういう基準で企業を選んでいたか):知ってる会社

・説明会参加数:20社以上

・OB・OG訪問数:7人

・ES提出数:40社

・面接受験数:30社

・内定獲得数:15社くらい

・就活の頻度:週6日程度

 

〇ご自身の就職活動の流れについて、時期毎に簡単に教えて下さい

12月:就活開始、プレエントリー開始、合同説明会

1月:自己分析、業界分析、合同説明会、ES提出

2月:会社説明会、ES提出、ベンチャー面接開始、ベンチャー内定

3月:会社説明会、少しずつ面接が始まる。

4月:選考、内定獲得

 

 

 

就職活動準備(学生生活の振り返り〜インターンシップ参加)

 

〇「大学時代に注力していた事は何ですか?

【例】“学群生時代は体育会の蹴球部に所属し、ほぼ毎日トレーニングをしていました。

部員が150人近くおり、常に成長が求められる厳しい環境の中で

自分の良さをいかに発揮するかを意識していました。

高校までは常にチームの中で1番だった私は、

入学当初全国から集まった部員のレベルの高さに自信を無くしましたが、

自分に何が足りず、何をすればよいかを判断し行動に移すことを心がけることで

少しずつ自分自身の評価を上げていきました。”

 

〇「自己分析はどのように実施して、就活にどう役立ちましたか?」

とにかく何度も過去の自分自身を見返して、

どのような考え方や行動によって現在の自分が形成されているかを考えました。

その過程で、先輩や就活を支援してくれた人と多く話す機会を設け、

一人では気付かない部分を見つけていきました。

自己分析が自信を持って「できた」と言えるようになると、面接が全く怖くなくなりました。

 

〇「企業・業界分析はどのように実施して、就活にどう役立ちましたか?」

説明会に参加して、実際にその会社の「人」を観察するのが1番だと思います。

ネットの情報に踊らされたり、友達の意見を鵜呑みにするのは、危険だと思います。

企業・業界分析をしっかりしないと、面接が進んだときにつまずいてしまうと思います。

時間がなければ、就活支援をしてくれる方に聞くのが良いと思います。

 

〇「インターンシップに参加した方は、何故参加して、就活にどう役立ちましたか?」

インターンシップは参加していません。

 

就職活動本番(企業説明会参加〜内定獲得)

 

〇「企業説明会にはどの程度参加しましたか?また、参加してどう感じましたか?」

・合同説明会には2回ほど行って、

興味のある会社と全く見たことがない会社など1回につき5社くらいまわりました。

せっかくの機会なので、いろいろな会社を見ると面白いと思います。

・個別に企業説明会には20社ほど参加しました。

食事つきの説明会に行くと食費が浮いてラッキー!行ってためになる説明会と、

ウェブでわかるようなことしか教えてくれない説明会などいろいろありました。

・時間があるなら個別説明会に行った方が良いと思うが、選考とは関係ない。

できれば、先輩社員座談会のようなものに参加すると良いと思う。

 

 

〇「OBOG訪問はどれくらい実施しましたか?会いたいOBOGとどのように繋がりましたか?」

7人程、OB訪問をしました。部活の先輩や企業に紹介していただいた方にお会いしました。

OB訪問をしての感想としては、先輩がどのような就活をしたかや、

先輩だからこそきける話も積極的に聞けるので、時間やツテがある人はやった方がいいと思います。

 

 

〇「Webテスト・SPI対策はどのように実施しましたか?」

往復の電車以外ではあまり勉強しませんでした。参考書もどれか1冊買って、

それを何度も繰り返しやりこんで問題の解法さえ分かっていれば問題ありません。

 

 

〇「ES対策はどのように実施しましたか?」

・自己分析をまずはしっかりやること。

ESは同じような質問が多いので、すらすら書くことが出来ると思います。

しかし、完全なコピペではなく、それぞれの会社に合ったものに少しずつ変えることが望ましいと思います。

一通り書いたらあとは、就活支援をしてくれる方に添削をお願いすると、よりよいものが仕上がると思います。

 

〇「面接対策はどのように実施しましたか?」

・面接対策をいつ始めたかということではなく、自己分析、ESとしっかりとやることが1番大切だと思います。

逆に、自己分析やESがしっかりできていれば、面接でどんな質問をされても焦らず、

しっかりと自分の考えを伝えることが出来ると思います。

・聞かれた内容はほとんどがESの内容に沿ったことで、特に部活について深く突っ込まれました。

勉強の話はあまりなく、部活など学生時代に頑張ったことは必ず聞かれ、

人間性を見るような質問、志望動機などもありました。

 

 

〇「最終面接で特に気を付けたことはなんですか?」

・自分がなぜその企業に入りたいかをしっかりと考えて言えるようにしておく。

あとは、変に造らずありのままの自分で面接に挑む。最初の方の選考は若手社員の方が担当することが多いし、

人間性で一緒に働きたいと思えば次に進めるが、最終選考は年配の方が多いのでウソは見抜かれます。

また、いかに自分が企業に利益をもたらせるかを伝えることが大切だと感じます。

 

 

就職活動終了後(企業を決定し、就活を終えて今思うこと)

 

〇「内定先の企業を選んだ決め手は何でしたか?」

“正直最後まで全日空と名古屋鉄道とJR東海で迷いました。

家族や親戚、就活支援をしてくれた方と何度も相談しましたが、

それぞれの会社に良さがあり、出会った方々も素晴らしい方ばかりで本当にいい会社だと思いました。

最終的に決めたのは自分の直観というか、なりたい将来像に1番近いと感じたからです。

これから30年以上働くであろう会社なので自分が納得する形で決めることが大切だと思います。”

 

〇「入社後、どういうキャリアを描いていますか?」

実際に働いてみないと詳しいことはわかりませんが、

まずは現場で頑張りながら、与えられた仕事に全力で挑みながら、

将来的には新人研修などもやってみたいと考えています。

30歳までに結婚して、子どもを2人くらいつくり、

家も買って、家族で旅行に行ったり楽しい人生を送りたい!!!!!!!!!!

 

 

〇「就活の時にやっておけば良かったと思う事は何ですか?」

とにかく自分はいける限りの会社を見たので、後悔は全くありません。

興味のなかったベンチャー企業も選考をしてみて本当に魅力的な人に出会えたし、

最初から可能性を狭めることなく、多くの企業を見ることが自分自身の幅も広がり、

多くの価値観と出会えて楽しい就活になうと思います。

こんなにたくさんの会社に出会える機会はなかなかないので、楽しまないと損!

就活で出会った人とは今でもお酒を飲みに行くし、自分の財産になると思います。

 

 

 

〇「就活の時に特に大変だったエピソードや、それを踏まえてのアドバイスをお願いします。」

・選考までの準備は入念にしっかりやることが大切です。

面接が始まれば、思い切って自分を伝えるだけ。

一生会わない人かもしれないし、恥ずかしがらずに全部伝えよう!

東京の満員電車は本当に大変でした。覚悟していくように。。

 

 

〇「最後に、筑波大学の就活生の後輩たちにメッセージをお願いします!」

 

しっかりと準備して就活をすればほぼ落ちません。

先輩や大人を積極的にどんどんつかって自信を持って選考に進んでください。

たぶん人生で最も世の中のことを知ることが出来るのも、就活だと思います。

後悔しないようにぜひ、楽しんで就活をしてください!