就活筑波!数理物質科学研究科 物性・分子工学専攻 内定先:長瀬産業株式会社

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筑波大学内定者インタビューについてです。

1. 自己紹介

〇「在籍学類 or 研究科はどこですか?」
数理物質科学研究科 物性・分子工学専攻

〇「内定先企業(業界)、及び職種はどこですか?」
長瀬産業株式会社

 

2. 就職活動について

・説明会参加数:16~20社
・OB・OG訪問数:1~5人
・ES提出数:6~10社
・面接受験数:1~5社
・内定獲得数:1~5社
・就活の頻度:週2~3程度

以下、”就職活動全体を通して”、”就職活動前”、”就職活動本番”、”就職活動終了後”の4つのセクターについての質問と内定者の回答を掲載しています。
ぜひ先輩の就活体験談を参考にしてみてください!

 

“就職活動全体を通して”

〇「ご自身の就職観について当てはまるものを選んで下さい」

“いずれは独立したいと思う, 趣味も仕事も両立し、多面的に充実させたい, スケジュールに詰まった多忙なビジネスライフを送りたい, 今の内定先は第一志望である, 特に絞っていなかった, 高収入な企業で働きたい, グローバルに活躍したい, 東京で就職しようと思った”

〇「御自身の就職活動の流れについて、簡単に教えて下さい」

“6月:インターンにエントリー
7月:インターンの選考
8~9月:インターン参加(2週間ほど)
10~12月:自己分析、業界分析
12~1月:プレエントリーと説明会、Webテストの勉強を少し
2月:説明会とエントリー。選考は少しだけ。Webテストの勉強もしていた。
3月:選考とエントリーが主。説明会もあった。
4月上旬:選考、説明会
4月中旬:内定
正直この流れは自分自身かなり効率が悪かったと考えています。特にWebテストの勉強を始めたのが遅すぎました。”

 

“就職活動前”

〇「就職活動前に注力していた事は何ですか?

“学群生時代はサークルのバドミントンに打ち込んでいました。正直勉強はあまりしていなかったです。しかしその分バドミントンには全力で取り組んでいました。サークルでは多い方だと思いますが、週6で練習を行なっていました。またプレイヤーとしてだけでなく、サークルの会計として財務の改善にも取り組みました。就活中の自己アピールもほとんどがこのサークルの内容でした。”

〇「企業分析・業界分析の際に意識したことは何ですか?また、いつごろから始めましたか?」

“業界分析に関しては12月くらいから始めました。ですがあまり力を入れてやったという印象はありません。その業界の企業を全部押さえるような受け方もしていません。企業分析に関しては1月くらいから説明会と並行して少しずつやりましたが、企業分析を通してその企業を理解していったというよりも、セミナーなどに参加して理解を深めたという感覚のほうが強いです。企業の採用サイトなどにも情報が載っていますし、ネット上にも様々ありますが、やはり一番良いのは直接自分で感じてみる事だと思っています。”

〇「インターンは何社行いましたか?一番記憶に残っているインターンは何でしたか?また、インターンをして良かった事は何ですか?」

“インターンは1社だけです。ワークスアプリケーションズという会社なのですが、良かった点は内定をM1の夏の時点でいただけたということと、お金をいただけたということ、そして友人を作る事ができたということです。内定をいただけたことはかなり精神的余裕につながりました。また就活はどうしてもお金がかかるため、このインターンで報酬をいただけたことで就職活動がかなり楽になりました。そしてここで友人を作ったことで情報交換が出来たということが大きいです。”

 

“就職活動本番”

〇「大学の就職課を活用しましたか?また、就職時に必要だと思ったサポートの内容について教えて下さい。」

“活用していません。”

〇「内定獲得のポイントは何ですか?」

“正直、偉そうなことを言えるほど多く内定をいただいたわけではないですが、あえて言わせていただくとすれば、早めに就活に取り組んだことが大きいと思います。おそらく就活をしていない人でもやりたい仕事というものの漠然としたイメージはあるでしょう。それが就活をやるにつれて具体的になってくるはずなのですが、会社をたくさん見るにつれて気持ちが変わることもあります。実際僕はそうだったのですが、方向修正ができたのは早めに就活に取り組んだからこそだと感じています。”

〇「御自身が就活の際にどのように企業を選んでいたかについて教えてください。」

“私の夢は『日本のものづくりを復活させること』です。これを軸に就活を行なっていたわけですが、最終製品を作るようなメーカーは基本的に志望しませんでした。そのようなメーカーであればものづくりに直接的に関わることができますが、自社製品を売ることはできても、日本のものづくり全体を底上げすることはできないと考えたためです。そこで、私は材料、素材のメーカーや専門商社、またシステム導入の側面からSIerなどを志望しました。”

〇「就活をする上で大事にしていたことについて教えてください。」

“とにかく最善を尽くして楽しむこと。辛いと考えていても状況は変わらない。楽しんだほうがいい結果は得られます。特に面接。”

〇「就職活動中に出会った困難な事と、それをどう乗り越えたかについて教えてください。」

“とにかくお金がかかりました。特に交通費。これは一日にたくさん予定を詰めることでなんとか乗り越えました。”

〇「WEBテスト対策で、具体的にどのような事をしましたか?また、いつごろから始めましたか?」

“Webテストに関しては自分自身対策が一番甘かったと感じています。1月ころから少しずつ始めてはいたのですが、このころの勉強はあまり役に立ったという印象はありません。結局テストを受け始める頃になってから本格的に対策を始めました。ESの提出と同時にWebテストというところが多かったため、時間がなく、結局書類で落とされてしまった企業もたくさんあります。Webテストに関してはもっと早い時期に集中的に取り組んで、一度すべてを網羅すべきだったと感じています。”

〇「ESを書く際に意識したことは何ですか?また、いつごろから始めましたか?」

“何を伝えるのか明確にすること。できるだけ簡潔に、かつ具体的に文章を書くこと。
ESを本格的に書き始めたのは、1月下旬からです。”

〇「面接を受ける際に意識したことは何ですか?また、いつごろから始めましたか?」

“喋り方や表情など、印象には気を使いました。話す内容に関しては、準備し過ぎると型にはまったことしか話せないので、特別時間をさいた感覚はありません。企業選びをしっかり自分の軸に沿って行なっていれば、話す内容に困ることはないはずだと考えています。面接が始まったのは2月頃からです。”

“就職活動終了後”

〇「内定先の企業を選んだ決め手について教えてください。」

“ありきたりですが、なによりも重視したのは人です。運良く長瀬産業はたくさんの方とお会いする機会がありました。どの方にお会いしても非常に楽しい方ばかりで、こんな方たちと一緒に仕事ができたらと思い、そこが決め手になりました。私はOB訪問をすることは結局就活を通して一度しかなかったのですが、人を知るという意味ではもっとすればよかったなと思います。私自身は納得して決めたのでいいのですが、もっと様々な会社について知りたい方はやはりOB訪問をするべきだと思います。”

〇「入社後のキャリアビジョンについて教えてください。」

“『日本のものづくりを復活させること』これがあくまでも自分の軸なので、ものづくりに深く関わって行きたいと考えています。”

〇「就活の時にやっておきたかった事は何ですか?」

“就活でしか作れない人とのつながりをもっと作ればよかったと感じています。就活は情報戦をいう側面が大いにあるため、人とのつながりを作り、情報を交換するのは非常に大切なことだと思います。また就活にはどうしても辛い時期があるはずです。一人で乗り切るというのもありですが、辛さを共有できる仲間がいるというのは心の支えになるものです。それに就活を抜きにしても友達が増えるというのは楽しいことです。就活はそのいいきっかけになると思います。”

〇「筑波大学の後輩たちに何かメッセージをいただけますでしょうか。」

“とにかく楽しむこと。辛くても思い詰めすぎず、まわりに相談しましょう。就活は独りでするものではありません。僕も声をかけていただければ、お話を伺いますよ。”