大学院進学後の生活の実際!

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*今回の記事は筑波大学院について私の知りうる範囲での内容になりますので、全ての情報が正確だとは限りません。そのため大学院での研究室生活を想像するための参考として読んで下さい。

皆さんこんにちは。今回は大学院進学後の生活についてご紹介します。
一口に大学院と言っても、筑波大学院には様々な研究科・専攻があります。更にその一つ一つの専攻の中に多くの研究室が存在するので、今回は私が所属している研究室、及びその周りの研究室での生活を基に紹介します。
まず私が所属している研究室は主に生物を扱った研究を行っています。大学院での研究室の生活は、研究対象を何にしているのか?ここに大きく左右され、以下の2つのタイプに分けられると思います(私の主観です。参考程度に、、、)。

①研究対象に自分のスケジュールを合わせなければいけない研究室
(研究対象が生物・化学的なもの、もしくは工学的なもの等)。

②研究対象を自分のスケジュールに合わせることができる研究室
(研究対象が文献であったり、統計的アンケート調査であったりするもの等)。

まず①、特に生物学の研究室の場合、研究対象が生物なので一度実験を始めてしまうとその生物の面倒を見ていなければいけません。生物の状態を考えずに自分のスケジュールを優先してしまうと、生物(研究対象)が死んでしまったり何か問題が生じてしまう可能性があります。更にこのような生物等の研究室の多くではコアタイムと呼ばれる、研究室に滞在していなければいけない時間が存在します。
一方②の場合、文献を読んで資料をまとめたり、アンケート調査などの統計的な作業を行うことがメインになると思います。これは恐らく自分自身のスケジュールに合わせることができると思います。
また、①のラボでは研究中心の生活になるため、学部時代に比べて卒業のための取得単位は非常に少なくて済むと思います。私の場合30単位ちょっとでした。②のラボでの卒業単位についてはわかりません。
このように大学院での生活は研究中心になり、更に学部時代と違い一人一人の学生に対して指導教員が付きます。つまり大学院生としての責任を負うことになります。これを読むと大学院での生活は非常に厳しいもののように思ってしまうかもしれませんが、実際ラボのメンバーの一員として研究に打ち込み、コアタイムのような社会での仕事と同様の生活スケジュールに慣れること、これは実際に大学卒業後どんな場面でも役に立つと思います。